上越市議会 2022-09-20 09月20日-04号
(5)、文部科学省では、廃校施設の有効活用を促進するためのPRや財産処分手続の簡素化などを行っているが、当市では市民や地域、民間事業者などからの活用の相談にはこれまでどのように取り組んできたか。 大項目2、当市における文化産業の育成、発展の可能性について。(1)、上越市地域の宝認定制度の取組状況と制度の今後の展開はどう考えているか。
(5)、文部科学省では、廃校施設の有効活用を促進するためのPRや財産処分手続の簡素化などを行っているが、当市では市民や地域、民間事業者などからの活用の相談にはこれまでどのように取り組んできたか。 大項目2、当市における文化産業の育成、発展の可能性について。(1)、上越市地域の宝認定制度の取組状況と制度の今後の展開はどう考えているか。
続いて、107ページ、議案第34号財産の処分については、養護老人ホーム松鶴荘及び特別養護老人ホーム大山台ホームの売却に伴う財産処分です。売却面積が1万平方メートルを超えるものは、議会での議決を要することから今回審議をお願いします。売却する財産の所在地は記載のとおり、数量は2万3,619.33平方メートルです。
〔佐野 元財産経営推進担当部長 登壇〕 ◎財産経営推進担当部長(佐野元) 御指摘のとおり、他団体から譲渡を受けた、こういった施設については、主要目的ですとか、所有権移転などの財産処分に制限期間が設けられているものがありますので、これらを踏まえながら検討する必要があると考えております。
私はこれについていろんなのを調べましたが、この県のからの補助金というものは、交付を受けて整備した高齢者施設というのは、財産処分者が県にやめましたよという報告がない場合は、その金額を町で負担しなきゃならないということがあるもんですから、この辺も逆に心配しているんですけれども、大光銀行さんも入っていることですし、その辺は大丈夫なのかなというふうに思っていますけれども、よろしくお願いします。
役割を終えた空き校舎の活用については、昨年2月定例会で令和会の代表質問にお答えいたしましたが、副市長を委員長として、市長部局と教育委員会の関係課で新発田市閉校施設活用庁内検討会議を組織し、市の施策や各種計画による活用だけでなく、民間事業者による利活用も想定しながら、公立学校施設整備費補助金等に係る財産処分に関することや、市街化調整区域内に所在する閉校校舎の課題も含めて検討を進めてまいりました。
また、その法人自体がもう存在しないということと、あと公売等で財産処分済みということで、今回令和元年度につきましては不納欠損ということで、この金額4,000万超ということで上がっております。
したがいまして、解体費用への助成につきましては、個人の財産処分と公費負担で行うことには慎重な対応が必要である。また、全国的な問題でもあり、この件については国の制度上の問題もございます。国として指針を示してほしいということで、県あるいは国へ要望を上げておるところでございます。 4番目の1点目についてお答えいたします。
同じく10款教育費3,293万8,000円の減は、学校給食センターの稼働時間外を有効活用して、使用料、貸付料収入を図ることを根拠に教育施設建設基金への積立金、また学校給食センター活用に伴う光熱水費を通年で見込んでおりましたが、文部科学省の財産処分の承認が遅れ、有効活用事業者との契約が10月となり、見込んでいた歳入歳出のそれぞれの見込み額の減額が主な内容となっています。
本議案につきましては、松之山医師住宅について建物の老朽化等により本施設の財産処分を行うため条例を改正するもので、第2条関係の表及び別表内の松之山医師住宅の項を削るものでございます。 附則といたしましては、この条例の施行日を公布の日からとするものでございます。 説明は以上でございます。ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。 ○議長(鈴木一郎君) 本件に対する質疑を許します。
医療費助成に関する条例等の一部を改正する条例制定について 議第 88号 新発田市民文化会館設置及び管理に関する条例及び新発田市公民館設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定について 議第 89号 新発田地域老人福祉保健事務組合規約の変更について 議第 90号 新発田地域老人福祉保健事務組合の解散について 議第 91号 新発田地域老人福祉保健事務組合の解散に伴う財産処分
号 公の施設に係る指定管理者の指定について 議第118号 公の施設に係る指定管理者の指定について 議第119号 公の施設に係る指定管理者の指定について 議第120号 新発田地域老人福祉保健事務組合の解散について 議第121号 新発田地域老人福祉保健事務組合の解散に伴う財産処分
令和元年度新発田市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)議定について、次に議第98号 令和元年度新発田市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)議定について、次に議第83号 新発田市健康長寿アクティブ交流センター設置及び管理に関する条例制定について、次に議第89号 新発田地域老人福祉保健事務組合規約の変更について、議第90号 新発田地域老人福祉保健事務組合の解散について、議第91号 新発田地域老人福祉保健事務組合の解散に伴う財産処分
議案第110号 十日町市老朽住宅等活用交流施設条例を廃止する条例制定について、委員より、財産処分や利活用の方針について地元の意見を聞いてほしいとの意見があり、担当課より、土地、建物ばかりでなく、温泉の施設を含めて温泉組合等の地元と協議していきたいとの説明がありました。採決の結果、全員賛成、原案可決であります。
市が保有する公有財産のうち直接行政の用に供していない、あるいは公共的な利用が見込めない遊休地である普通財産については、厳しい財政状況に鑑み、歳入確保に向けた財産処分に取り組んでいるところでございます。
号 公の施設に係る指定管理者の指定について 議第118号 公の施設に係る指定管理者の指定について 議第119号 公の施設に係る指定管理者の指定について 議第120号 新発田地域老人福祉保健事務組合の解散について 議第121号 新発田地域老人福祉保健事務組合の解散に伴う財産処分
最初に、議案第234号上越市くびきの森公園条例の廃止及び議案第237号財産の処分に関し、財産処分に至るまでの経緯と信越化学工業株式会社との間で結んだ協定の内容についてのお尋ねにお答えをいたします。くびきの森公園は、敷地面積が約60ヘクタールで、このうち約3割の土地は旧保倉川の河川敷地であり、信越化学工業株式会社が昭和35年から県の占用許可を受けて廃棄物置き場等として使用しておりました。
議第89号議案から議第92号議案までは、新発田地域老人福祉保健事務組合規約の変更について、新発田地域老人福祉保健事務組合の解散について、新発田地域老人福祉保健事務組合の解散に伴う財産処分について及び下越障害福祉事務組合の共同処理する事務の変更及び規約の変更についてであります。
新発田市公民館設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定について …………………………………………………………………………………………189 議第 89号 新発田地域老人福祉保健事務組合規約の変更について……………………………189 議第 90号 新発田地域老人福祉保健事務組合の解散について…………………………………189 議第 91号 新発田地域老人福祉保健事務組合の解散に伴う財産処分
本日の議事日程につきましては、専決処分1件、条例の制定3件、条例の改正9件、条例の廃止1件、補正予算8件、財産処分1件、人事案件2件、規約の変更1件、発議案3件及び請願1件を上程するほか、選挙管理委員及び同補充員の選挙を日程といたします。このうち専決処分1件、人事案件2件、規約の変更1件、発議案3件を即決でお願いするほか、選挙管理委員及び同補充員の選挙につきましても本日の会議で行う予定であります。
新潟県も昭和31年,岡田知事の施策の失敗により赤字再建団体に陥りましたが,時の北村知事と,「財政再建七人の侍」と呼ばれた職員の7人がともに奔走し,徹底した財産処分と人件費の削減などで,再建予定年数9年を7年間で達成されたと記録されています。 本市は,今の県に学ぶところが大いにあり,同等な決断力と発信力が必要であると思いますが,御所見をお伺いします。